近江 / 多喜山城



ファイルNo0673
                                 石垣

@ たきやまじょう 
  別名  −−−−−

A住所:栗東市六地蔵・伊勢落 
     旧:栗太郡栗東町
B目標地点:

C形式:山城  D比高:80m 
E現況:公園・山林

F遺構等:土塁・石垣・説明板
G時代/人物: 戦国期/織田氏(佐久間氏)
H満足度: 凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  麓の駐車場から15分

J撮影・訪問時期:2001年08月

  

道案内 

名神高速栗東インタから来た場合、国道1号線を湖南市・甲賀市水口方面に進み、インタより500m先の高野の信号で右折し県道12号線に入ります。600m先でJRを越え、その先で県道はクランク状に進みます。<左折してすぐまた右折です> 左手前方の山が日向山で600m先左手に駐車場があります。
 
訪城記録

日向山麓の駐車場よりふるさと創生事業で作られた721段の階段を登って山頂に行きます。この階段は登るのがけっこうきついです。主郭は低い土塁が廻り、城の虎口は東西に2ヶ所あり、それぞれ桝形虎口形式となっているとされますが、よくわかりませんでした。また、西虎口付近には石垣が残っていますが これも石垣なのか大石が置いてあるのか判別しにくい感じです。

主郭より三上山方面を見る
歴史

日向山(にっこうさん)は栗東市六地蔵に位置し、標高222mの山です。戦国時代には眺望が利くことから、東海道を監視するため城が築かれたとされています。そして、この山の別名から「多喜山城」と呼ばれ、その主郭の西と東に虎口を作り、また侵入してくる敵兵の側面攻撃をするための横矢掛かりや石垣を設ける等優れた構造をしています。元亀二年(1571年)以降に栗田郡一帯を支配する目的で織田信長方(佐久間盛政)により築城されたものであるとされています。今に残る平坦地、土塁、虎口や石垣は当時のものです。<現地案内板より>


石垣                            主郭

  

近くの城・関連の城: