美濃 / 下洞陣屋



ファイルNo2449

遠藤氏分家の陣屋

                         大手門   

@ しもぼらじんや 
  別名 

A住所:郡上市和良町下洞
    旧:郡上郡和良村

B目標地点:
C形式:山城  D比高:60m 
E現況:山林

F遺構等:郭・石垣・土塁・説明板
G時代/人物:江戸期/遠藤氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  1分
J撮影・訪問時期:2010年05月

  

道案内  

東海北陸道の郡上八幡インタで下り、国道156号線を郡上八幡市街方面へ進みます。600m先の城南の信号で左折し国道256号線に入ります。1.5Km先の右手の市役所を通り過ぎ、八幡大橋南の信号で斜め右を進みます。21km先、道の駅和良の入口を越え、鹿倉川を渡ります。 道の駅入口から3km先、旧和良村役場を越えた先、集落が切れたところで左折します。道なりに1.5km先左道沿いです。

訪城コメント

奥の集落への道沿い、坂道の途中にあります。道沿いの石垣は積み直しかあらたに積まれたもののようですが、それ以外の石垣は当時のもののようです。主殿は60m四方程度で奥に二段ほど別の郭があるようですが、昔は畑にでも使われていたのか削平度が悪いです。千石旗本の出張陣屋ですから規模としては相応なんでしょうが、こんなところにも石垣の陣屋が残っているのを見られたのは少し得した感じがします。

歴史

郡上八幡城三代の遠藤常友は父の慶利の死後の正保三年(1646年)に所領二万七千石の内から弟の次男常昭に2千石、三男常紀に千石を分与しました。この常紀は乙原に陣屋を構えましたが、その後に下洞にも陣屋を置きました。この陣屋は明治維新まで続きました。


正門までのスローブ                  正門横石垣  

  主殿                    大手門横石垣

  
現地案内板より

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