美濃 / 赤谷山城



ファイルNo0484


                            

@ あかたにやまじょう 
  別名  −−−−−

A住所:郡上市八幡町島谷〜安久田  
B目標地点:
C形式:山城  D比高:350m 
E現況:山林

F遺構等:郭
G時代/人物: 室町期/東氏 
H満足度:
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  愛宕神社から100分

J撮影・訪問時期:2004年12月

  

道案内  

東海北陸道の郡上八幡インタで下り、国道156号線を郡上八幡市街方面へ進みます。600m先の城南の信号で左折し国道256号線に入ります。1.5Km先の右手の市役所を通り過ぎ、さらに300m進みだ所を右折し進むと愛宕公園・愛宕神社があります。神社の東側(五人塚のある所)に登山道があります。ここをひたすら登っていきます。10分ほど登ると祠がある平坦地にでます。ここに赤谷山城址の碑がありますが、赤谷山は東殿山のさらに奥ですのでこの碑はここに何で立ててあるのかよくわかりません。愛宕陣の遺構とも考えられます。この祠の後ろ側に登山道が続いています。ここからまずは東殿山城を目指します。すごい岩山の急斜面を2回ほど登ります。道らしいものはありませんが、「愛宕公園・乙姫方面」の案内が2箇所ほど設置されています。登りきると削平地にで、そこからアップダウンの山道を進み少し大きめの削平地にでます。ここは見張り台程度の郭跡のようです、最後にもう1回急斜面を登ると東殿山城主郭です。主郭より石垣を通って主郭背後の天然の堀切に出ます。堀切に道標があります。堀切の反対側を登りさら進みます。土橋状の細尾根を越えあとは山頂に向かって15分ほど登ります。麓の公園・神社より約100分の行程で到達します
 
訪城コメント
城跡遠望

山頂より南側に行くと異様に広い平坦地があります。これが遺構だとするとすごいのですが こんな山奥で居館はありえないでしょうからどこまでが遺構か特定できません。その上、南の斜面に大規模な石垣郡があります。これは遺構ではありません。それにしてもこんな山奥に幅数十メートル、高さ1mほどの石垣の段が5段ほどあります。壮観でしたが、遺構でないのが残念・・・。なお、郡上八幡城にある東殿山城の説明板の中の記述では、赤谷山城の遺構は山頂南側の低地を御馬屋という地名になっているのが唯一の痕跡だそうです。

山中の石垣
これが遺構だとすごいのですが
まったく違うようです。 
歴史

東氏七代目の東益之は篠脇城の支城として応永十六年(1409年)に築きました。その後、天文十一年(1541年)には東常慶が赤谷山城に隣接したところに東殿山城を築城しました。


         土橋状            山の中腹の平坦地にある城址碑

  

近くの城・関連の城:東殿山城 郡上八幡城