飛騨 /   三仏寺城



ファイルNo0427

飛騨最古の城

                                  畝状竪堀(主郭東側)    

@ さんぶつじじょう 
  別名  −−−−−

A住所:高山市三福寺町  
B目標地点:歓喜寺そばより
C形式:山城  D比高:80m 
E現況:山林

F遺構等:郭・堀・竪堀・土塁・碑
G時代/人物: 平安期〜戦国期/平氏・三木氏 
H満足度:
凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  麓登り口から10分


J撮影・訪問時期:2002年08月

  

道案内  

国道41号線の下岡本町南の信号から県道488号線へ東に入り、700m先で宮川を渡り、300m先で大八重川を渡ります。すぐに三福寺町の交差点で右折し400m先を左折し、300m先を右折します。300m先左手に観喜寺があり、その先に登城口があります。登城口に飛騨最古の城 三仏寺城跡の説明板があります。
 
訪城コメント

夏場に行ったため、草木は伸び放題で遺構が確認しにくい状況でした。主郭東側斜面は竪堀状の窪みが数本あり畝堀であるようです。

城址碑(主郭)

歴史

平安末期に平時輔が築城したとされます。鎌倉期には地頭の藤原頼高、安高が在城したとされます。戦国期には天文十六年(1547年)に信濃より来て大八賀郷を押さえた平野右衛門尉が居城したが、子の安室は鍋山城を築き移り鍋山氏を名乗りました。その後、三木直弘が居城し永禄七年(1564年)に甲斐武田氏に攻められ落城し廃城となりました。


  

近くの城・関連の城:鍋山城