信濃/ 上の平城



ファイルNo878


                            第二郭の堀

@ うえのたいらじょう 
  別名  −−−−−

A住所:上伊那郡箕輪町東箕輪南小河内  
B目標地点:東小学校
C形式:丘城  D比高:20m 
E現況:山林・田畑

F遺構等:郭・堀・碑・説明板
G時代/人物: 鎌倉期/知久氏 
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  東箕輪JAから10分

J撮影・訪問時期:2005年05月

  

道案内 

央高速道伊北インタを下り、国道153号線を箕輪町方面へ左折します。国道に入って500m先の沢上の信号で左折し飯田線さわ駅に向かいます。さわ駅を過ぎへ天竜川沿いの県道206号線に出て左折し伊那路橋を渡ります。伊那路橋東を直進するか左折し宮下の信号で右折し県道19号線に入ります。南小河内公民館前を過ぎ、東小のグランド横を過ぎたところで左折し路地を300m程行くと「上の平城址」の立て看板があります。ここで道は二股に分かれますので右手から曲がりこむ感じで丘陵先端に登りますと城跡です。


訪城備忘録

城址は天竜川の左岸、南小河内集落の背後の丘陵先端にあります。郭を隔てる堀が明瞭に残ります。主郭は50m四方はあるでしょうか?広いという印象です。各郭は荒地・田畑にはなっていますが、郭の原形は留めていると思います。

城址碑
歴史

築城は定かではありませんが、平安末期に源萬快の曽孫の為公により築城され、その後子孫が相伝と伝えられます。鎌倉中期には諏訪氏と同族の知久氏の拠るところとなり、敦俊の子の信貞が知久郷(飯田市)に移るまで存続したと考えられます。 <現地案内板より>

     主郭       主郭後方(東側)堀
主郭北側帯郭          主郭西側第四郭
  

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