信濃 / 青柳城



ファイルNo0374


                            主郭

@ あおやぎじょう 
  別名  −−−−−

A住所: 東筑摩郡筑北村坂北
     旧:東筑摩郡坂北村青柳
 
B目標地点:清長寺
C形式:山城  D比高:250m 
E現況:公園・山林  居館=寺・畑地

F遺構等:堀切・石垣・模擬城門・説明板
G時代/人物: 戦国期/青柳氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  模擬城門より15分

J撮影・訪問時期:2002年10月

  

道案内 ←清長寺   ←城跡

長野自動車道の麻績インタを下り、国道403号線を松本方面へ5Kmほど走ります。篠ノ井線「さかきた」駅付近「六工」の信号で東へ進み、県道467号線を横断、「青柳の切通し」を過ぎて500mほどで清長寺です。この周辺が居館跡です。城跡にはこの清長寺の裏手より徒歩で登れますが、林道が寺の東側より続いています。迂回するように碩水寺を通過し尾根まで約2Kmを登ると城址公園の模擬城門に至ります。
 
訪城記録

模擬城門から主郭までは15分ほどです。すぐに二重の深い堀切があります。その後も堀切で防備された各郭を越え主郭(一の郭)に至ります。主郭下には小笠原系の城でよく見る形の石垣が残ります。主郭よりの眺望は大変すばらしいものでした。

模擬冠木門から主郭方向
歴史

築城時期は定かではありませんが、青柳氏は信濃守護小笠原氏に属し、小笠原氏が武田氏に追われると武田氏に属しました。天正十年(1582年)に武田氏が滅ぶと織田氏〜小笠原氏と属し上杉氏と戦います。しかし、天正十五年(1587年)に小笠原長慶が青柳氏を謀殺し、青柳城を小笠原氏の支城としました。


連続堀切                    堀切
 堀切                  主郭下石垣
居館跡           模擬城門

  
侍屋敷の石碑               清長寺の切り通し
堀切                      竪堀
堀切                      土橋
現地説明板より
主郭下堀切
主郭からの眺望
主郭からの眺望

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