信濃/ 井上氏館



ファイルNo0368


                            

@ いのうえしやかた 
  別名  −−−−−

A住所: 長野県須坂市井上町 
B目標地点:
C形式:平城  D比高:−−m 
E現況:畑地・山林

F遺構等:堀・土塁
G時代/人物: 鎌倉期〜/井上氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  10分

J撮影・訪問時期:2002年06月

  

道案内 

須坂長野東インターを下りて、国道403号線を信号右(須坂方面)に折れ、一本目の井上町の信号を右に集落に入ります。小坂神社を目指すと案内標識有ります。
 
訪城備忘録

居館跡そのものは田畑となり、ほとんど遺構らしきものは見あたらずです。ただ、ちょうど道路拡幅工事で地中の遺構が露出していた感じです。資料には南側から西側にかけて石垣と堀が残るとありますが、それらしいものはわかりませんでした。居館前面の山には井上大城及び小城もりますが、今回は訪城は断念しました。小坂神社に周囲案内地図が設置してありました。

歴史

井上氏は清和源氏源頼信の三男頼季がこの地に住して井上氏を称したとされますが、頼季は京都にあり、子の満実が入国して代々続いたもののようです。井上氏は入国以来15の支族を分出し、主な支族は保科・米持・高梨・村山・須田です。この館は大城・小城及び東方の竹の城を配し扇の要に位置にあります。館は周囲に水堀を巡らし、裏鬼門である西南の角を欠く入角の構造になっていました。<現地案内板より>

井上大城小城 0369
  

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