信濃/ 殿島城



ファイルNo0363


                            主郭

@ とのしまじょう 
  別名  −−−−−

A住所: 伊那市東春近殿島 
B目標地点:
C形式:丘城  D比高:30m 
E現況:公園・山林・宅地

F遺構等:堀・土塁・石碑
G時代/人物: 戦国期/伊那部氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  城址公園駐車場から2分

J撮影・訪問時期:2002年04月

  

道案内 

国道153号線の沢渡の信号を東へ折れ、殿島橋を渡り中殿島の信号に至ります。(あるいは、伊那市内より県道18号を南下、竜東橋を渡って二俣右手県道488号線に入り、東春近小を過ぎ、中殿島の信号で左折)県道209号線を進み400m程度で右折し、(この辺は殿島住宅団地内になります。)またすぐ右折すると段丘先端に城址公園があります。(あるいは、県道488号線の中殿島の信号を過ぎJA上伊那をすぎたら左に曲がり、段丘を登ります。左手が住宅団地でありその中に入ると段丘の先端に殿島城址公園となります。)
 
訪城備忘録

この地方にはめずらしい基本は単郭の城。但し、主郭は400mトラックができるくらい広く、主郭の分厚く高い土塁と主郭外側の東と南側を三重・四重で巡る空堀は見応えがあります。

城址碑
歴史

春日城の支城と言われており、春日城の伊那部大和守重慶の子の家国が住し殿島氏を名乗ったようです。武田氏侵攻時、春日城の兄重親とともに武田氏に抗して滅亡したようです。城は単郭の規模が大きく武田氏支配時代の兵站基地ではなかったかと推測されます。

空堀
  

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