信濃/ 南信濃長山城



ファイルNo0352


                            虎口形状の遺構

@ ながやまじょう 
  別名  −−−−−

A住所: 飯田市南信濃南和田
    旧:下伊那郡南信濃村南和田名古
 
B目標地点:信玄滝
C形式:山城  D比高:80m 
E現況:畑地・山林

F遺構等:堀・土塁・碑
G時代/人物: 戦国期/遠山氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  信玄滝近くのお蕎麦屋さんより25分

J撮影・訪問時期:2003年10月

  

道案内 

飯田市内より国道151号線で阿南町方面に進みます。早稲田の信号で右折し(道はループになっています。)県道244号線に入り阿南町役場を過ぎ・阿南高校で県道1号線に入り天竜川沿いを南下します。天龍村役場付近で国道418号線に入り南信濃村に向かいます。(あるいは、国道151号線で阿南町新野まで行き、国道418号線に入り南信濃村を目指します。) 国道418号線と国道152号線との合流の手前2Kmに南和田名古山集落があり、この名古山集落を過ぎると切通しの箇所を通ります。切通しを過ぎるとすぐ左手に城郭の櫓を模したソバ屋さんとその奥に信玄滝と呼ばれる滝があります。この切通しの右手尾根上に城跡があります。城跡には切通しの直前に右手に入る小道があります。(入り口に小さい「長山城」の標識があります。)小道の先には一軒の民家がありこの左手に登り口があります。
 
訪城備忘録

尾根先端に一段高いところに主郭があります。以前は神社があってようで、石段跡のような石積みがあります。主郭より山側へはいったん低くなり広い削平地があります。ここは居館だったのでしょうか。西側には虎口を思わせる開口部があり虎口両側に土塁の高まりがあります。さらに尾根を山側に登りましたが、小さな削平地はありましたが明瞭な遺構という感じのものはありませんでした。麓の民家の方とお話しました所、長山城の資料を所蔵されているようです。残念ながら私は時間が無く見せていただくことができませんでした。

主郭と碑
歴史

遠山遠江守景広が築城し最初の居城としました。その後、和田城を築き本拠地はそちらに移りました。

石積?(遺構では無いわな・・(-_-;))         土塁     
城跡の麓、信玄滝と櫓風の建物のおそば屋さん     城跡遠景
  
麓の居館跡付近より山々遠望

近くの城・関連の城:和田城