東三河 鴨ケ谷古屋敷



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鳥居強右衛門勝商の墓がある場所

                            

@ かもがやきやしき
  別名 鴨ガ谷村古屋敷・鴨ケ谷城 

A住所:
B目標地点:新城市作手鴨ケ谷
    旧:南設楽郡作手村

C形式:山城  D比高:80m 
E現況:寺

F遺構等:なし
G時代/人物:鎌倉期?/加藤氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  寺の駐車場から2分

J撮影・訪問時期:2016年10月・12月

  

道案内 

東名高速道豊川インタより国道151号線で新城方面に向かい、新城市内の杉山北の信号で左折し国道301号線に入り作手に向かいます。17km先、国道301号線沿いの「道の駅つくで手作り村」です。ここからさらに国道301号線を役場方面に1.4Km先、県道436号線に右折する市場の信号があります。そこを右折し約4km先、甘泉寺・コウヤマキの案内標識に従って左折し、道なりに約500m先が甘泉寺です。
 
訪城備忘録

城の遺構としては残っていません。山門周囲の参道が桝形状になっていて、城の雰囲気ではありますが・・・。高台に甘泉寺が建っていて、このあたりに屋敷はあったようです。 寺には鳥居強右衛門の墓があります。彼は、「天正三年(1575年)の長篠の戦いにおいて、援軍を要請のため、長篠城から岡崎城に向かい、その返事を持って帰城の途中に武田軍に捕えられ、磔にされ、壮絶な最期を遂げた人物」。位牌も寺に安置され、幸運にもご住職のご厚意でお位牌を見せていただきました。

歴史

江戸期の書物に鴨ケ谷古屋敷は加藤源左衛門が城主と書かれておるようです。 鳥居強右衛門の墓は織田信長の指示でここに葬られたものとされますが、強右衛門の奥さまの出身が作手であった事が要因であるようです。

甘泉寺の参道
甘泉寺の山門周辺
甘泉寺              鳥居強右衛門の墓
  
  表面      鳥居強右衛門勝商の御位牌   背面

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