東三河/ 武節古城



ファイルNo0162

                         堀切の土塁   

@ ぶせつこじょう 
  別名  −−−−−

A住所:豊田市桑原町上鎌井
  旧:
東加茂郡(北設楽郡)稲武町桑原
B目標地点: 稲武保育所・熊野神社    
C形式:平山城  D比高:60m 
E現況:山林

F遺構等:郭・土塁・堀切・竪堀
G時代/人物:南北朝期/名倉氏・山田氏
H満足度:
凸☆
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  熊野神社から15分


J撮影・訪問時期:2003年06月

  

道案内 

足助側より向かうと、国道153号線沿い道の駅「いなぶ」の所で左折して稲武市街地に入ります。T字(旧道)を左折し、すぐ右折、川を渡ると右が稲武保育園、左手に稲武体育館となります。保育園の横を抜け山裾を左手に進むとすぐに山へ上がる道があります。途中、熊野神社の横を過ぎ、さらに進むと民家のところで行き止まりとなりますが、その民家手前右手に畑地があり、その先台地先端が城跡です。
 
訪城備忘録
堀切からの竪堀を見る

稲武保育園の山側に細い道がありそこより歩いて見ました。その道も結局畑地まで続く道であり竪堀横より直登してしまいました。斜面は結構急です。ここの見所は台地を遮断する堀切と竪堀でしょうか。堀切のところの郭側にある土塁は堀切を掘り下げた土で築かれているのでしょう 高く明瞭です。郭内は倒木・藪状態、防御は切岸を主体とした形です。
主郭より段郭を見る
歴史

史料では建武の頃(〜南北朝期)に菜倉(名倉)氏の名前があるようで、この頃には城はあったようです。戦国時代前期(応仁の乱直後)には尾張より山田氏が移ってきて、この城を名倉氏より攻め取ったようです。

  

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