東三河/ 清水城



ファイルNo0158

名倉奥平氏の持城

                         主郭城址碑   

@ しみずじょう 
  別名  −−−−−

A住所:北設楽郡設楽町西納庫清水
B目標地点:城山稲荷
C形式:丘城  D比高:20m 
E現況:山林・畑地・城山稲荷

F遺構等:空堀・碑
G時代/人物: 南北朝期/名倉氏−奥平氏
H満足度:
凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  稲荷社の麓より5分


J撮影・訪問時期:2003年06月

  

道案内  

東名高速道豊川インタを下り、国道151号線をひたすら17Km北上し国道257号線に入ります。30Km先が設楽町役場です。さらに国道257号線を10Kmほど進むと道の駅なぐらの前の信号を過ぎ700m先の清水のバス停を右に入ります。集落の裏手に出たら、いったん右折し200mほどしたら左折し城山稲荷を目指します。
(道の駅から来ると清水のバス停の手前200mのところでカーブミラーのあるところの路地を登り、集落を抜け山側に進むと左手に城山稲荷がありますが、道が狭いためバス停のところから迂回した方が無難と思います。)
 
訪城備忘録
空堀?

場所がわからなくて付近をウロウロしてしまいました。集落より少し奥まったところに城山稲荷があります。ここは清水城の二の郭にあたります。さらに少し登ると主郭です。主郭は土塁もありませんが、スロープのような窪みが認められます。虎口の跡でしょうか?西側に一段下がった郭(これは城山稲荷と同じ高さですから主郭の廻りを巡る腰郭(二の郭)です。西側下に大きな平坦地があります。腰郭との段差は7mほどありますが、この大きな平坦地は多分城の遺構ではないのでしょうね

土塁?
歴史

史料には南北朝期に菜倉(名倉)氏が南朝方についたとあるようです。その後、戦国期には名倉奥平氏の支城となったと考えられます。


主郭の切岸         二の郭下の切岸

  

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