東三河/ 左京殿城



ファイルNo0122

小さい規模ながら 完存している。 主郭周囲の堀、主郭側の切岸は見事。小さいながら土橋も完存している。

                           主郭下空堀   

@ さきょうでんじょう 
  別名  −−−−−

A住所:豊橋市嵩山(すせ)町於殿山
B目標地点:嵩山小学校
C形式:山城  D比高:40m 
E現況:山林

F遺構等:郭・空堀・土塁・土橋
G時代/人物: 戦国期/小枝氏
H満足度:
凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  嵩山小学校より10分


J撮影・訪問時期:2002年09月・2006年04月

  

道案内 

東名高速道の豊川インタから国道151号線〜国道362号線と進み、静岡県境の本坂トンネル手前1Kmの嵩山の信号の先で道が二又に分かれます。左手の嵩山小学校の標識側に進みますと、すぐに右折となり、国道362号線の下をガードでくぐると右手が公民館と嵩山小学校、左手が小山となっており、この小山が城跡です。小山側は一段高くなっており、上がると山に沿って川(用水路)が流れ小道が平行してあります。少し南に歩くと橋がありその橋を渡り、畑を横切って小山に入ります。 

訪城コメント
主郭土塁

小山に入り、少し登ると空堀にぶつかります。幅は2mほど深さは1mほどの空堀が周囲を巡っていますが、遺構ではないようです。さらに登ると主郭下を巡る空堀に到達します。主郭側の土塁上から空堀底まで5mくらいでしょうか。また、主郭の切岸が鋭いという印象です。主郭虎口に土橋があり、主郭はそう広くないですが低い土塁が巡っています。三方が空堀で守られ、一方は崖となっています。小さいながら完存している城跡です。

土橋より空堀
歴史

小枝左京進の城と伝えられ、大永三年(1523年)に西郷氏に追われたとあるそうです。


主郭東側空堀           空堀より土橋

土橋              城跡遠景

  

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