尾張の城019 ▽
河田城 0590 |
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A一宮市浅井町河田 B河田橋そば C平城 県道151号線河田橋の堤防の下に城址碑があります。 |
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F遺構等:碑 G戦国期/羽柴氏系 H満足度:凸 小牧長久手の戦いの際の羽柴(豊臣)方の城として築かれたようです。 |
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J訪城:2003/06 | ||
小木城(こき) 0618 |
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A小牧市小木 B宇都宮神社 C平城 名古屋市内から国道41号線で来ると花塚橋南の信号で左折し県道25号線に入り1km先の小木2の信号で左折したところの宇都宮神社周辺が城跡です。 |
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F遺構等:なし G戦国期/織田氏?・平手氏? H満足度:凸 史料に永正年間(1504〜21年)に織田宰相が居住したとあるようですが詳細不明です。あるいは平手氏の城とも言われるようです。 |
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J訪城:2004/04 | ||
余語氏館 0619 |
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A小牧市林 B神明社 C平城 国道155号線から県道453号線に入り、篠岡の信号で左折し県道195号線に入り1km先の池之内の信号で右折し県道178号線に入り、300m先の路地を左折します。そこから300m先に神明社があります。神社の手前に「余語右近将監之碑」と刻まれた石碑があります。神社はちょっとした台地にあり、土塁のようです。 |
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F遺構等:土塁?・類似石碑 G室町期/余語氏 H満足度:凸 『延徳三年(1491年)に尾張守護職斯波武衛は、清洲城の織田敏定に近江の佐々木六角氏を攻めさせました。甲賀山に陣を構えたところ、余語蔵人(佐々盛政)なる者が参陣しました。余語氏は敏定に従い尾張に入り、敏定が楽田城に入り、余語氏は小坂氏とともに代官職を仰せ付けられ、余語氏は比良(名古屋市西区山田町)に屋敷を給わり居住しました』とあるようです。 |
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J訪城:2004/07 | |||