尾張の城014 ▽
吉川城 0636 |
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A 大府市吉田町 C平城 国道155号線の宮内町4丁目東の信号の先の道路沿いに城址碑があります。 |
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F遺構等:碑 G室町期〜/吉川氏・花井氏 H満足度:凸 |
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J訪城:2004/11 | ||
大清水館 0635 |
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A大府市桃山町1丁目 B大清水地蔵 C平城 大府駅方向から県道246号線で進み、桃山町1丁目の信号の先300mの右手です。 |
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F遺構等:関連説明板 井戸 G戦国期/七津氏 H満足度:凸 昔からこの地は大量の湧き水が出ていて大清水と呼ばれ、大府の発祥の地と言われています。 応仁の乱の頃、朝廷の高官だあったろう七津大夫という人物が、都の難を逃れここに七津屋敷を構えました。 |
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J訪城:2004/11 | ||
村木砦 0576 |
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A 知多郡東浦町森岡 B八劔神社 C平城 JR武豊線の尾張森岡駅の300m北側の八劔神社周辺が砦跡です。国道366号線の森岡荒子と森岡駅西の両信号の真ん中にある信号の東側線路沿いです。 |
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F遺構等:碑・説明板 G戦国期/松平氏 H満足度:凸 天文二十年(1551年)に織田信秀が没すると今川義元は尾張に侵攻し、織田方の緒川城の水野信元を攻略するため村木砦を築き、松平甚太郎義春を入れました。信元から援軍の要請を受け、天文二十三年(1554年)に織田信長は、信元とともに砦を攻め落としました。 |
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J訪城:2006/01 | ||