福釜城・福釜古屋敷 0650 |
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A安城市福釜町 B宝泉寺 C平城 豊橋方面から名古屋方面に国道23号で来ると。福釜町下山の信号を右折し県道295号へと入ります。800m行った信号左手に宝泉寺があります。このお寺から南側が城跡です。 |
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F遺構等:碑 G戦国期〜江戸期/松平氏 H満足度:凸 永正年間(1468〜1521年)に松平氏宗家の五代長親の庶子である親盛が築城し、福釜松平氏となりました。。享禄三年(1530年)、松平清康に従い宇利城を攻めたがそこで戦死しました。四代続き、天正十八年(1590年)の家康の関東移封に伴い、一時福釜城を離れますが、関ヶ原の戦いの後に再度福釜に定着しました。古屋敷は元和年間(1615〜1624年)に福釜松平氏五代の康盛が築いた屋敷です。福釜松平氏は幕末まで旗本として存続しました。 |
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J訪城:2004/11 | |||
半城土城 0310 |
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A 刈谷市半城土町西裏 B勝宝寺 C平城 国道23号の刈谷バイパスの野田インタで下り、県道48号を1.6Km進みます。半城土町の信号(刈谷東高校前)を左折し、2つ目の路地を右折すると左手に勝宝寺があります。この付近が城跡で、境内にお城の説明板があります。寺の後方の田んぼが堀跡ということらしいですが確認できませんでした。 |
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F遺構等:碑 G−−期/−−氏 H満足度:凸 詳細不明 |
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J訪城:2003/03 | ||
刈谷野田城 0311 |
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A 刈谷市野田町西屋敷 B野田八幡宮 C平城 国道23号の刈谷バイパスの野田インタで下り、県道48号を進みます。野田町の信号を左折し、国道419号を250m程南下すると国道がT字状に左に曲がる所があります。先はさらに右に大きくカーブします。このT字を国道とは反対に右折します。160m先の左手に野田郵便局があり、これを通り過ぎて2つ目の路地を左折した右手前方一帯が野田城だったとされます。さらに直進すると左手に野田八幡宮があります |
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F遺構等:なし G−−期/−−氏 H満足度:凸 詳細不明 |
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J訪城:2003/03 | |||