西三河/ 白石城



ファイルNo1390

                            主郭と北側斜面

@ しらいしじょう 
  別名 

A住所:豊田市杉本町
    旧:東加茂郡旭町 

B目標地点:慈眼寺 
C形式:山城  D比高:160m 
E現況:山林 

F遺構等: 郭・竪堀・虎口?
G時代/人物:室町期/神田氏
H満足度: 凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  慈眼寺から25分

J撮影・訪問時期:2006年04月

  
畝状竪堀の位置

【道案内】 

旧足助町中心部(香嵐渓)より国道153号線で北上、5Km先の新盛で県道19号線に入り3Km先の旧旭町杉本の敷島小学校前の信号で左折し県道490号線に入ります。左折して200mで、右側路地に右折し山すその慈眼寺前まで行きます。ここで車を止めて、寺の横を通って山へまっすぐに向かっている電力会社の巡回用の細い道を進みます。300m先で山に入り尾根まで登ります。尾根に電力会社の「82」と表示された小さな標識があり、右手へ登ります。比高30mほど登ると灰色の鉄塔に出ますので、ここの右手が城跡です。遠景で見ると鉄塔が三本見えます。左右の鉄塔は白赤塗装ですが、城跡そばの鉄塔は灰色塗装の鉄塔です。これを目指して登ります。
  



【現況・訪城記録】

畝状竪堀がある城として期待して登ったのですが、ほとんど判別できませんでした。南の斜面に僅かな痕跡があるのみです。城域は尾根上にT字で展開しますが、削平も甘く城址という雰囲気はあまりしません。臨時のあるいは急造の城であったように思われます。ただ、城跡のそばにある鉄塔付近からの眺望は気持ちがいいです。



【歴史】

史料では神田左京亮元忠が城主としているようですが、詳細は不明です。


  
鉄塔からの眺望@
  
鉄塔からの眺望A
     
  

近くの城・関連の城:

            

城跡遠景                   登り口(中央)