西三河/ 黍生城



ファイルNo0318

足助七城のひとつ

                            主郭

@ きびゅうじょう 
  別名  −−−−−

A住所: 豊田市井ノ口町キビョウ〜近岡町西
     旧:東加茂郡足助町追分 黍生山
 
B目標地点:黍生山     
C形式:山城  D比高:240m 
E現況:山林

F遺構等:郭・堀切・竪堀・説明板
G時代/人物: 平安末期〜/足助氏
H満足度: 凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  45分

J撮影・訪問時期:2004年12月

  

道案内 

豊田市中心部より国道153号線にて足助に向かい、追分の信号まで行きます。この信号は国道153号線と県道39号線および県道358号線が交わりますが、この県道358号線へ左折します。左折し、200mほど行くと右山肌に黍生城の標識があり(接骨院が角にあります)、ここを右折します。右折し左に数件民家がある道を登ると広い空き地に出ます。ここに車を停め歩き始めます。北へ歩き出しますと「黍生山」の標識があり、ここより山に入ります。登り始めると、まずは小さな鉄塔を越え、さらに登るとY字の道に至り、右「山道」の標識側に進みます。この地点で見上げると二本目の鉄塔があります。どんどん登ります。水飲み場、プラスチックの階段を過ぎて登りつづけると三本目の鉄塔に到達します。ここまで35分くらいです。鉄塔のところからは左手尾根筋を進みます。左崖の道を登りつづけると作業道(一応林道)に至ります。ここに黍生山の標識があり、ここより5分ほどで山頂です。(近岡地区からも登れそうです。三本目の鉄塔の所で合流しているようです)
 
訪城備忘録
堀切

林道のところより登ると浅い堀切を越えると山頂です。眺めは最高ですがとにかくきつかったです。遺構としては山頂の主郭の両端に堀切が確認され、南側に副郭(へんな小屋が建ってます)と竪堀が確認されますが、明瞭ではありません。ハイキングを目的で登るか、足助七城制覇の意地が無いときつい・・・(笑) 

真弓山方面遠望
歴史

足助氏は尾張山田庄の山田重直の六男の重長が平安末期に足助に移住して足助氏を名乗ります。黍生城はその足助重長が築きました。二代重秀は飯盛山城に居城を移しましたが、足助氏・鈴木氏の支城として機能していたようです。<現地案内板より>

  

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