西三河/ 安代城



ファイルNo0248

豪族居館で、大土塁と堀切が明瞭に残る城 戦国期足助七城のひとつ

          主郭土塁後方堀切  

@ あじろじょう 
  別名  −−−−−

A住所: 東加茂郡足助町豊岡 
B目標地点:鶏の看板のドライブイン・徳用寺
C形式:丘城  D比高:20m 
E現況:山林・畑地

F遺構等:堀切・土塁
G時代/人物: 戦国期/原田氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  駐車農道から5分

J撮影・訪問時期:2004年10月

  

道案内 

豊田市内方面より国道153号線で足助に向かい、香嵐渓を過ぎさらに北上します。県道33号線との分岐の豊岡の信号を越え700mほど先の右側、田んぼを挟んで丘陵があります。そこが城跡です。<行き過ぎると鶏のはりぼてのあるドライブインが見えます。> 田んぼと山裾の間に農道が国道と平行に走っています。ここより20mほど直登すると主郭です。
 
訪城備忘録
大土塁

現在、主郭は畑となっています。長登する斜面の反対側の斜面には民家があり、この家の裏手から道があるようです。民家のあたりも城域であったようです。主郭の尾根側に大土塁があり、この後方には堀切があります。ともに明瞭に残っています。土塁そばには城主と同名のお墓が1基建っております。このお墓のそばから下る道があり、下りていくと最後は竹薮にはなりますが、最初の農道の二又分岐しているところに降りてこれました。

主郭
歴史

城主は原田源左衛門の名などが残ります。元亀2年(1571年)の武田氏侵攻の時落城したものと思われます。

  

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