西三河/ 小原仁木城



ファイルNo0095

往時は総石垣の城

                            主郭堀切

@ にきじょう 
  別名 

A住所:豊田市上仁木町
    旧:西加茂郡小原村上仁木 

B目標地点: 
C形式:山城  D比高:100m 
E現況:山林 

F遺構等:空堀・土塁・石垣 
G時代/人物:戦国期/春日井氏
H満足度:
凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  麓より25分


J撮影・訪問時期:2002年11月

  
主郭

【道案内】 

豊田より国道419号線にて来ると、下仁木諸屋の信号を越えると左に小原郵便局があります。この先で道が斜め右へ分かれているところがあります。<上仁木の信号まで行くと行き過ぎです。> この右側の山の山頂が仁木城ですが、ここからの道はすぐなくなります。<私はかまわず直登してしまいました> 城には「下仁木諸屋」の信号の右手奥の集落の山裾より尾根にある山の神の祠までの道があります。ここまで登り、それから尾根伝いに行けば城跡です。



【現況・訪城記録】

主郭周囲は低い土塁が巡ります。主郭下は横堀が巡りますが、堀の南側に桝形状の虎口らしき箇所がありますのでこの堀は通路なのでしょう。それにしても堀には石がゴロゴロしており、数箇所に石積みの痕跡が残っています。往時は主郭部は総石垣の城だったと思われます。



【歴史】

史料には城主を春日部与左衛門と記しているとのことです。ただ、武田氏(勝頼)進攻時、徳川氏が改修したという史料もあるそうです。

  
石垣
  
横堀端より堀切
     
  

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