伊勢 谷野城



ファイルNo4015


             片堀切           

@ たんのじょう 
   
A住所:松阪市飯高町宮本
    旧:飯南郡飯高町

B目標地点:変電所
C形式:丘城  D比高:20m 
E現況:広場・山林

F遺構等:郭・堀切・土塁・標識
G時代/人物:平安末期/岡氏
H満足度: 凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  8分

J撮影・訪問時期:2024年03月

  

道案内 

【奈良県大宇陀側からの場合】
名阪国道(国道25号線)の針インタで下り、国道369号線を南下します。約10km先の玉立橋東詰めの信号を右折します。約1.2km先のひのき坂北の信号を通過し、さらに、約1.2km先の西峠の信号で直進して国道165号線を越えます。約2km先の榛原の信号で右折し国道370号線に入ります。すぐ約100m先のY字を斜め左の国道370号線を進みます。約4km先、内原の信号で左折し国道370号線を進みます。約3km先が拾生の信号で右が道の駅宇陀路大宇陀です。この拾生の信号で左折し国道166号線に入ります。約28km先で高見トンネルとなり、奈良県から三重県に入ります。高見トンネルから約22km先、櫛田川を中瀬橋を渡り、約200m先を右折し、約200m先の右手に変電所があり、そのフェンス近くに「谷野城 50m」の標識があります。変電所の裏手、櫛田川との間の茂みが城跡です。

【松阪側からの場合】
伊勢自動車道から紀勢自動車道の勢和多気インタを下り、インタ入口の信号を左折し国道42号線に入ります。約800m先の丹生の信号を右折し国道368号線に入ります。約6km先の朝柄の信号で国道は左折です。約9km先の粥見井尻の信号で左折し国道166号線に入ります。約600m先の粥見出鹿の信号で国道は斜め右です。約9km先、国道166号線の左手が道の駅「飯高駅」です。道の駅から約17km先(平瀬大橋を渡って約600m先、中瀬橋約200m手前)を左折して約200m先が変電所です。

訪城備忘録

変電所のフェンス沿いを進み茂みの麓まで行きます。このまま、直登してもしれてますが、麓を右折して右端(北端)で入ると広場です。けっこう広いです。館跡なんでしょうかね。手前、左側に「松阪山城会」さんの標識が木にくくってあります。奥の祠(小四郎神社)の裏手、土塁の上から南へ登ると頂部です。狭く、削平は甘いです。この先に片堀切になっている箇所があります。唯一の明瞭な遺構ですかね。南側へ降りて東側下には郭跡っぽい平坦地もありました。

歴史
いつもの城跡標識

岡小四郎平在常(なりつね)の城と伝わるようです。源平合戦の際、在常は滝野城で自害したとされるようです。


   国道から遠望     変電所そばの標識
城跡近くからの光景
  
主郭東下
片堀切
片堀切
頂部
北側下広場(郭跡?・城跡標識はここにあります)
北側下広場(奥に祠と土塁)
七日市城  4016
なのかいちじょう  別名:角谷城(すみや) A住所:松阪市飯高町七日市   旧:飯南郡飯高町
B目標地点:     C形式:丘城  D比高:20m E現況:公園・山林
F遺構等:郭・土塁?・碑・標識  G時代/人物:戦国期/日置氏・角谷氏  H満足度: 凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:8分
J撮影・訪問時期:2024年03月   

付近までの道案内は上記の「谷野城」を見てください。
【奈良県大宇陀側からの場合】 中瀬橋から約1.5km先、国道166号線が右折になるT字路を左折します。<この道路は旧の国道166号線> 約600m先を逆Yで手前左に左折します。約200m先を右折し約200m先左手が城跡です。
【松阪側からの場合】道の駅「飯高駅」から約15km先の国道166号線が左折するトの時の交差点を直進します。約600m先を逆Yで手前左に左折します。約200m先を右折し約200m先左手が城跡です。
【訪城備忘録】
左手は広場のようになっていて、「平和神社」「平和の丘」という石碑とともに「七日市神社」の標識と「角谷屋敷跡」の石碑があります。この奥に入っていくと、「七日市城跡 前の小山」の標識があり、ソーター発電パネル群のフェンス沿いに奥に行くと城跡です。。ソーラー側と城跡の間が若干窪んでますが、堀とかであったんかな?城跡側の台地は凸凹した平坦地ですが、以前は墓地であったようです。ここに「角谷城跡」の碑と「松坂山城会」の城跡標識があります台地へ若干スロープ気味になってますが、虎口?なんかもしれません。西側は一段高くきつい藪になってますが、土塁が残っているようです。台地東側は結構の段差があります。この東下も郭であったとの事です。 七日市陣屋周辺も含めてどこまでが城域なのかがよくわからないです。ただっぴろい広場のようなところに大きな梅の木がありますが、近くには石列のようなところもありますたが・・・。
【歴史】
北畠氏滅亡後、織田信雄の家臣であった日置大膳亮の所領となりましたが、角谷氏が実質の城主であったようです。角谷氏は江戸期に入り大庄屋として住したようです。

        陣屋標識          陣屋碑?(角谷屋敷跡とあります)
          城跡標識           城址碑?(角谷城跡とあります。)
城跡標識     梅
城域(手前は堀?・奥の茂みに土塁があるらしい)
主東部端切岸 下は堀ではなく郭
富永城  4017
@ とみながじょう  別名:富永館  A住所:松阪市飯高町富永    旧:飯南郡飯高町
B目標地点:     C形式:丘城  D比高:20m E現況:山林
F遺構等:郭・土塁?・標識  G時代/人物:戦国期/鳥屋尾氏  H満足度: 凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:5分
J撮影・訪問時期:2024年03月  

付近までの道案内は上記の「谷野城」を見てください。
【奈良県大宇陀側からの場合】 中瀬橋から約1.5km先、国道166号線が右折になります。ここからさらに約1.6km先で左折し、道なりに右折し約200m先を左折します。約50m先の左手に広場(昔は幼稚園か何かだったらしいです。)があり奥に小さな神社があります。この神社右手を登って行くと「富永城ここ」の標識があり、その先、フェンスを開けて中に入ります。
【松阪側からの場合】道の駅「飯高駅」から約13km先で国道166号線から右折します。道なりに右折し約200m先を左折します。約50m先の左手に広場(昔は幼稚園か何かだったらしいです。)があり奥に小さな神社があります。この神社右手を登って行くと「富永城ここ」の標識があり、その先、フェンスを開けて中に入ります。
【訪城備忘録】
平坦地が山裾にあり、山に入ってすぐにも二段あります。山から下る水路の反対側にも削平地とは言い難いところも郭のようで、尾根先端を削り込んだようで三方が囲まれ、東側は土塁との認識のようです。

【歴史】
北畠氏の家臣の鳥屋尾氏の館とされます。別名富永政所とも言われ、鳥屋尾氏が政務を執りました。天正五年(1577年)、北畠具教の蜂起の際に、織田信雄勢の日置大膳亮らに攻められ落城しました。

城跡標識      郭
郭?
水路の東側斜面<右手土塁?>
城跡からの眺望
(飯高)波瀬城  4014
@ はぜじょう A住所:松阪市飯高町波瀬  旧:飯南郡飯高町   B目標地点:波瀬神社
C形式:丘城  D比高:20m  E現況:神社・山林  F遺構等:郭・堀切
G時代/人物:戦国期/波瀬氏  H満足度: 凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:8分
J撮影・訪問時期:2024年03月  

【奈良県大宇陀側からの場合】
名阪国道(国道25号線)の針インタで下り、国道369号線を南下します。約10km先の玉立橋東詰めの信号を右折します。約1.2km先のひのき坂北の信号を通過し、さらに、約1.2km先の西峠の信号で直進して国道165号線を越えます。約2km先の榛原の信号で右折し国道370号線に入ります。すぐ約100m先のY字を斜め左の国道370号線を進みます。約4km先、内原の信号で左折し国道370号線を進みます。約3km先が拾生の信号で右が道の駅宇陀路大宇陀です。この拾生の信号で左折し国道166号線に入ります。約28km先で高見トンネルとなり、奈良県から三重県に入ります。高見トンネルから約6km先、波瀬大橋を越えてすぐを左折し、約500m先左手が波瀬神社入り口です。

【松阪側からの場合】
伊勢自動車道から紀勢自動車道の勢和多気インタを下り、インタ入口の信号を左折し国道42号線に入ります。約800m先の丹生の信号を右折し国道368号線に入ります。約6km先の朝柄の信号で国道は左折です。約9km先の粥見井尻の信号で左折し国道166号線に入ります。約600m先の粥見出鹿の信号で国道は斜め右です。約9km先、国道166号線の左手が道の駅「飯高駅」です。道の駅から約24km先、波瀬大橋手前で右折し、約500m先左手が波瀬神社入り口です。
【訪城備忘録】
波瀬神社本殿の裏手に藪ですがうっすら上に登る道があります。登ると小郭的な平坦地で、その先にわりと明瞭で深い堀切があります。その先に鐘撞堂の平坦地、その下に今は廃屋状態ですが建物があり、麓に向かって小道があって、小道沿いに小段郭が続きます。
城域の南側下には和歌山街道が通り、紀州藩の参勤交代にも使われ、そのための本陣、脇本陣が残っています。
【歴史】
北畠氏の家臣の波瀬氏の城とされます。天正五年(1577年)、北畠具教の弟の北畠具親が北畠氏再興のため挙兵し、森城に入りました。 近くの峯城の峯氏らは同調しますが織田軍に敗れたものです。

堀切
堀切
波瀬神社        郭
郭      段郭
西麓近く
江戸期脇本陣
江戸期脇本陣
江戸期本陣
本陣跡宅の梅
本陣跡宅の梅

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