伊賀 伊賀春日山城



ファイルNo2815

第二次天正伊賀の乱での川東拠点

                            空堀

@ かすがやまじょう 
  別名 

A住所:伊賀市川東
   旧:阿山郡伊賀町
B目標地点:春日神社

C形式:山城  D比高:40m 
E現況: 山林

F遺構等:郭・土塁・堀
G時代/人物:戦国期/中林(中村)氏?
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  神社から10分

J撮影・訪問時期:2013年06月

  

道案内  

名阪国道(国道25号線)の壬生野インターを下り、県道146号線を南下します。あるいは、御代インターを下り、県道2号線を南下します。御代インターから約1km、壬生野インターから約1.4km先の川東の信号で、これを東に入ります。300m先、川沿いを進み小さな橋を渡った先が春日神社です。これの背後が城跡です。
訪城備忘録

城跡への道がないため、社殿の左手から直登します。城跡は主郭と西側に帯郭状の二の郭があり、南東端に堀切と土橋があり、北東側に明瞭な空堀があります。
春日神社はこの川東周辺の土豪の協議集合の場所であったとされるようです。最近、春日神社と川東の城館群という大きな看板が京阪国道の壬生野インタ下に建てられました。まだ、具体的には春日神社に説明板と壬生野城への案内標識が設置されただけのようですが。(2018年現在)

城跡遠望
歴史

天正九年(1581年)の第二次天正伊賀の乱では、比土(川西村)の中林(中村)助左衛門、西の沢の家喜下総が大将となり織田軍と抗戦した宮山合戦の舞台です。

城跡標識           副郭と主郭切岸
空堀               主郭の堀切土橋
春日神社にある説明板の川東城館分布図(■が城館)
  
春日神社の説明板

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