伊勢/ 新所城



ファイルNo1235

                            山頂(主郭)

@ しんじょじょう 
  別名 

A住所:亀山市関町新所町
   旧:鈴鹿郡関町 

B目標地点: 
C形式:丘城  D比高:40m 
E現況:山林 

F遺構等:郭 
G時代/人物:戦国期/関氏
H満足度: 凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  西側国道沿いより15分

J撮影・訪問時期:2006年01月

  
東の郭土塁?

【道案内】 

東名阪道亀山インタを下りて、国道1号線を鈴鹿峠・滋賀県側に進みます。3Km先m新所の信号で左折し国道25号線(旧道)に入ります。200mほど進んだ(物流センター倉庫の裏手)左手より見える山が城山です。



【訪城備忘録】

200m先に左へ登る民家への道があります。ここの途中山の斜面に茶畑がありここの端を登って行き山中入りました。尾根筋を登って行くと巨石が多く露出している箇所を越えて、さらに登ると城山山頂です。小さな「城山」という標識が木の枝に掛かっています。東側に進むといったん下がり再度登ると削平地があり、北側斜面を見ると草木に埋もれていますが段郭らしき段が見えます。東の郭の東側は見ようによってはU字の土塁形状があるように見えます。しかしながら、山頂部の主郭、東の郭ともに明瞭に城郭遺構という感じには見えませんでした。 帰り、再び西側の茶畑を目指して下りて行きましたが、途中道を間違えやや北側(物流センタの真裏)に出てしまいましたが、ここに明瞭な石垣がありました。神社かなにかの跡なのか? 資料にある城積みなのか・・・。 



【歴史】

天正年間に関安芸守盛信によって築城されたとされます。 (一説には関氏の祖である関実忠が築城したという説もあるようです。)天正十一年(1583年)に関盛信が豊臣秀吉方の滝川一益に属し亀山城攻めに参戦、その後秀吉より盛信は亀山城を与えられましたが、関氏は後に白河城に移封され、この時新所城も廃城になったとされます。

  
東の郭の北側段郭?
  
城跡遠景
       
中腹の石積み
  

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