伊勢/ 鍛冶ケ坂城



ファイルNo1234

鹿伏兎城の支城

                         常光寺(居館跡)   

@ かじがさかじょう 
  別名 

A住所:亀山市関町加太梶ケ坂
    旧:鈴鹿郡関町 

B目標地点:常光寺 
C形式:平山城  D比高:30m 
E現況:寺・山林 

F遺構等:郭?・碑
G時代/人物:戦国期/鹿伏兎氏(坂氏)
H満足度: 凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  寺より10分

J撮影・訪問時期:2006年01月

  
城址碑

【道案内】 

東名阪道亀山インタを下りて、国道1号線を鈴鹿峠・滋賀県側に進みます。3Km先m新所の信号で左折し国道25号線(旧道)に入ります。4Km先のJR関西本線加太駅を越え、さらに1Km進むと加太川を渡ります。渡るとすぐに鍛冶ケ坂口のバス停があり、左折する道がありますのでここに左折します。100mほど進んだ右手山すそが常光寺です。入口に城址碑が建っています。(または名阪国道(国道25号線)の向井インタを下り、北に進んで600m先が国道25号線旧道です。ここで左折し国道25号線に入り1Km先が加太川の橋です。)



【訪城備忘録】

寺は周りより一段高く、居館跡との事です。裏山に入ると尾根の鞍部に出ます。右のピークは頂上部が狭く三角点の標識がありましたが、もし城として機能していたとしたら見張り台程度でしょうか。 左に登って行くと削平地があり北側が土塁のような盛り上がりがあり、南側が崖でした。資料には三段の削平地有りとありましたが、この辺が城址なのか確証がとれずじまいでした。



【歴史】

天文十二年(1543年)鹿伏兎近江守定長(鹿伏兎氏7代)の弟の鹿伏兎蔵人定住が築城し、坂氏を名乗りました。 天正十一年(1583年)の鹿伏兎城落城と運命をともにしたと思われますが、今も坂氏のご子孫は当地にお住まいとのことです。

  
削平地と土塁?
  
見張り台?
     
  

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