伊勢 正法寺山荘



ファイルNo1114


                            土塁

@ しょうぼうじさんそう
  別名 

A住所:亀山市関町鷲山
    旧:鈴鹿郡関町

B目標地点:
C形式:丘城  D比高:30m 
E現況:公園・山林

F遺構等:郭・土塁・門跡・石垣
G時代/人物:戦国期/関氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  駐車場から5分

J撮影・訪問時期:2001年10月・2017年07月

  

道案内 

東名阪自動車道亀山インタを下り、国道1号線を鈴鹿峠方面に進みます。約3.2km先、左に道の駅関宿のある地蔵院口の信号を右折し県道11号線に入ります。関宿を迂回しながら右回りに進みます。約1.5km先で県道は左折です。約800m先、小野川を渡った先で左折します。1.2km先のT字を左折、300m先を右折、さらに100m先を右折します。200mほど先が駐車場です。
 
訪城備忘録

館跡は小野川がU字に蛇行する谷間のすり鉢状の空間にあります。駐車場側に土塁の残る郭跡が残り中央の郭の東側門跡には石積みもあります。その他の虎口等に石積みの痕跡がありますが、これらは館の頃のものか、織田氏、羽柴氏の伊勢侵攻時に積まれたものもあるようです。館の端に土塁が巡るように見えます。寺がベースではありますが、ここで、連歌や茶の湯などを楽しんだ趣が伝わる空間です。

現地説明板
歴史

永正年間(1504〜21年)の初めに関盛貞によって築かれました。京都大徳寺の末寺と支城(別荘館)を兼ねたものでした。天正年間に関盛信の代には廃されたようです。

土塁
現地説明板より
  
門跡石積          しょうぶ池方向
門跡周辺石垣
館端の土塁状
西側から館内を見る
石積み痕跡         中央の土塁状
関宿
関宿の街並み
関宿の街並み
     川北本陣跡           川北本陣門(移築:延命寺)
伊藤本陣跡                    −
関宿の旅籠
関宿の旅籠

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