伊賀/ 桜町中将城



ファイルNo0986

                         北側の空堀(2002年)   

@ さくらまちちゅうじょうじょう 
  別名 

A住所:名張市下小波田内山 
B目標地点: 
C形式:丘城  D比高:10m 
E現況:山林 

F遺構等:郭・堀・土塁 
G時代/人物:戦国期/織田氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  10分

J撮影・訪問時期:2002年04月・2004年10月

  
西側の土塁(2002年)

【道案内】 

東名阪(国道25号線)の上野インタで下り、左折し国道368号線を進みます。14Km先の名張市桔梗ケ丘付近の蔵持町原出の信号で左折し国道165号線に入ります。信号から2.8Km先、小波田の信号で左折し県道692号線に入ります。300mほど川沿いを走りやや右にカーブしながら小波田集落に入ります。カーブから200m先の十字路で右折しさらに250m先の集落内で右折しその先のぶどう畑により南へ徒歩5分で城跡です。集落の真ん中に滝川氏城と桜町中将城の方向を示す案内板の小さい看板があります。
  




【訪城備忘録】

城跡は小波田集落の東側、西の滝川氏城と対峙するようにしてあります。2002年に訪れた時には木々が伐採されており、非常に遺構が見やすかったです。城は伊賀典型的な単郭四方土塁型で北側の空堀が特に深く目を引きました。2004年に再訪した時は時期もあったのかもしれませんが、空堀・主郭内ともに高く伸びた草木に覆われほとんどわからない状態でした。


【歴史】

織田(北畠)信雄の伊賀侵攻の際の拠点として(拠点というより御殿でしょうか)築城されました。信雄は中将であったので城をこう呼ぶのでしょう。

  
西側の空堀(2002年)
  
  

近くの城・関連の城:

          

2002年撮影    主郭内    2004年撮影