伊勢/ 大木城



ファイルNo0026

                          主郭  

@ おおきじょう 
  別名 

A住所: 員弁郡東員町大木西屋敷
B目標地点:明法寺
C形式:丘城  D比高:10m 
E現況:雑木林

F遺構等:空堀・土塁・石碑
G時代/人物:〜戦国期/員弁氏・大木氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  明法寺より5分

J撮影・訪問時期:2002年09月

  

道案内  

国道421号線を桑名方面からいなべ方面に向かい、東員町に入りすぐの穴太東の信号を直進して県道14号線に進みます。3km先の鳥取の信号で左折し県道621号線に入ります。700m先の(三岐鉄道を越えて)信号を右折し県道556号線に入ります。すぐに稲部小学校横を通ります。信号から900m先左手が明法寺です。ここで車を止め、西側へ歩きます。(車でも集落に入り寺に左折する手前に右折する路地があり(角に〇藤加工所の看板) そこを進むと城跡に到達しますが、迷うと大木集落内は車1台がやっとの道ばかりのため歩いた方が懸命です。
 
訪城備忘録

寺から200mほど歩いた河岸段丘の端に城跡があります。(工場と道の反対側) 城跡にはショベルカーが入っていましたが、発掘のため??? 段丘先端の竹やぶ奥に土塁が残ります。また、道沿いにで少し段丘を下りたところに城址碑がありました。

歴史

築城時期は定かでは無いようですが、元久三年(1206年)には員弁三郎行綱が居住したと伝わります。永禄年間(1558〜70年)には、大木安芸守・大木舎人助が居城しましたが、永禄十一年(1568年)に織田信長に降伏しましたが、天正四年(1576年)に、伊勢長島へ出頭を命じられた。同様に出頭した北金井城主の種村秀信が伊勢長島城で諜殺された事を知り、大木舎人は西国へ落ちのび、江戸期には肥後細川氏に仕えたとされます。

城址碑              土塁
  

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