伊勢/ 治田城



ファイルNo0024

                            主郭の切岸

@ はったじょう (はるたじょう) 
  別名 

A住所:いなべ市北勢町麓村〜奥村
    旧:員弁郡北勢町 

B目標地点:麓のバス停 
C形式:丘城  D比高:10m 
E現況: 

F遺構等:空堀・切岸・井戸・説明板
G時代/人物:室町期/治田氏
H満足度: 凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
 案内板があるところより坂下国道よりに駐車
 そこより
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J撮影・訪問時期:2003年11月

  
主郭下空堀

【道案内】  

国道306号線に出て、いなべ市大安町側からだと北上します。吉川を越え、「麓」のバス停の先を左折して登ります。500mほどで貯水池でそこに案内板があります。 貯水堤防を渡り、そこから直登10mで、郭内に入ります。



【現況・訪城記録】

この城はこの地方の城の定番の土塁がありませんが、鋭く立った切岸が今も明瞭です。資料には井戸も残るとありますが、数箇所窪みはありますが明瞭なものはありませんでした。



【歴史】

築城時期は定かではないようです。治田五兵衛が築き、子の治田山城守が継いだようです。永禄十年(1567年)に織田信長の家臣の滝川一益に攻められるも落城しなかったようです。しかし、天正年間に織田信長によって攻められ滅亡したものです。

  
城跡入り口(後方の山が城山)
  
  

近くの城・関連の城:野尻城