大和 曽羽城



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@ そわじょう 
  別名 市尾城 曾羽城  

A住所:高市郡高取町市尾
B目標地点:曽羽神社 市尾駅
C形式:山城  D比高:50m 
E現況:山林

F遺構等:郭・堀・土塁
G時代/人物:室町期/米田氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  10分

J撮影・訪問時期:2025年02月

  

道案内 

西名阪自動車道香芝インタで下り、国道168号線を南に進みます。2.5Km先の下田の信号で左折し国道165号線に入ります。5Km先大和高田市内で国道は大きく右にカーブします。さらに2Km先、今里の信号で左折します。4.5Km先の橿原市の小房の信号で右折し国道169号線に入ります。
(あるいは、西名阪自動車道大和郡山下ツ道JCTから京奈和自動車道に入り、約10Km先の橿原北インタで下ります。約2.8Km先の曲川町東の信号で右折し国道166号線に入ります。約2.8Km先が橿原市の小房の信号で右折し国道169号線に入ります。)

国道169号線を右手に橿原神宮を見ながら6Km進み、高取町の下土佐の信号を右折し、県道35号線に入ります。約1.5km先、新橋本橋東詰の信号を左折し県道120号線に入ります。約1.8km先、左手近鉄吉野線の線路沿いの反対側にコンクリート階段があり、ここを登って少し行くと曽羽神社です。本殿の裏手の尾根を左手に行くと城跡です。

訪城備忘録

神社の本殿裏手から尾根を歩きます。途中、堀切状の地形がありました。城跡は、単郭の主郭に対して東から南へL字に空堀が二重に廻っているという感じの城でした。東側で内側の堀と外側の堀の間にコの字に低い土塁が巡る小郭がありますが、遺構なのか後世のものなのかわかりかねます。主郭東側の内側の堀が堀切状で一番はっきりしてました。主郭内に低い土塁が巡ります。主郭南側はやや藪にはなってますが二重に空堀があります。外側の堀は堀底道なんでしょうかね。いずれにしても小さな城で役割が今一つわからなかったです。

神社
歴史

築城時期は定かではないようですが、貝吹山城の越智氏の一族米田氏が築城したとされるようで、米田俊武(隠岐守)の名があるようです。永禄四年(1561年)に松永氏に攻められたと言われるようです。

南の空堀     主郭土塁
  
尾根の堀切状
尾根の堀切状
土塁囲みの小郭
東側の外側の空堀
主郭東下堀切状
主郭東下堀切状
主郭東下堀切状
主郭土塁
南側の外側の空堀と正面L字に曲がる
主郭東下堀切状から主郭切岸

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