大和 福住井之市城



ファイルNo2170


                          主郭と西の郭の間の堀  

@ ふくずみいのいちじょう 
  別名 

A住所:天理市福住町
B目標地点:井之市区公民館
C形式:山城  D比高:100m 
E現況:山林

F遺構等:郭・堀・堀切・土塁
G時代/人物:戦国期/越智氏・福住氏
H満足度: 凸凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  20分

J撮影・訪問時期:2009年06月

  

道案内 

国道25号線沿い(名阪道の一本松インタと福住インタの間)、井之市区公民館のところで入り、道なりに集落北側の山の麓の民家まで行きます。門のある民家の西隣の民家の脇の細道を入り、民家の裏側で民家の裏の台地に登る細道を登ります。その台地の背後に城跡までの道が続いています。最初は少し藪状態ですが、すぐにしっかりとした山道が続いています。
 
訪城備忘録

主郭は藪状態ですが、西の郭と主郭の間の堀切から主郭の南下を巡る堀は土橋状の障壁がいくつも付けられていて特異な構造をしています。また、西の郭の下を巡る横堀も明瞭で、さらに、西の郭斜面には武者隠しと思われる土塁側溝があり、この城が戦闘を行った事を想像させてくれます。

主郭と東の郭の間の堀切
歴史

元々は福住氏を攻めた越智氏・十市氏の砦として築城されたようですが、その後は福住氏の詰めの城として機能したようです。

    西の郭の横堀         主郭下を巡る障子堀の外側土塁
     障子堀の土塁         西の郭下の横堀(上から)
武者隠し遺構 
  
      民家の脇の細道       登り口  正面の台地に登り、茂みに道が続いてます

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