大和 柳生古城



ファイルNo2097


                         堀切   

@ やぎゅうこじょう 
  別名 

A住所:奈良市柳生下町
B目標地点:柳生焼窯元
C形式:山城  D比高:60m 
E現況:山林

F遺構等:郭・堀切・堀
G時代/人物:南北朝期/柳生氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  10分

J撮影・訪問時期:2009年05月

  

道案内 

国道(国道25号線)の針インタを下り、国道369号線を北上します。14km先、水間の信号で国道は右折です。(左折は県道80号線) 水間の信号から10km柳生の里に入ります。柳生の信号で右折し50mほど行くと「柳生流窯元」のお店が有り、この横に説明板があり、階段がついていますのでここを登ります。

訪城備忘録

階段を登りきり山道を進むと主郭である東屋のある広場に着きます。主郭手前にクランク状の堀切と主郭下に堀切があります。主郭北側には二重の堀切が明瞭な形で残っていました。古城という名称ですが、築城年代は野牛城より古いのかもしれませんが、遺構としてはこっちの方が良く残っていました。

歴史

築城時期は不明ですが、柳生氏は菅原氏を先祖とし、南北朝の頃より柳生に勢力をつけたようです。天文十三年(1544年)には筒井順昭に攻められ落城していますが、この城か柳生城かはよくわかりません。

堀切
主郭                剱塚(土塁痕)
  

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