丹波 三尾城



ファイルNo2910


                            主郭下

@ つおじょう みつおじょう・みおじょう 
  別名 三尾山城 

A住所:丹波市春日町東中〜中山
B目標地点:三尾山(つおさん)
C形式:山城  D比高:450m 
E現況:山林

F遺構等:郭・土塁・碑
G時代/人物:戦国期/黒井氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  50分

J撮影・訪問時期:2014年09月

  
道案内 ←登り口の一つ

舞鶴若桜自動車道黒井インタを下り。インタ前信号を左折し国道175号線に入ります。200m先の下野村の信号を左折し県道69号線に入ります。約4km先で高速道のガードをくぐります。約800mの東中の信号を斜め右手に曲がります。900m先で右折し、600m先で高速道路をくぐります。さらに600m先くらいで車を止め山道を登ります。三尾山山頂が城跡です。 春日町中山地区の三尾山登山口というバス停があり、ここからでも登れます。
 
訪城備忘録

ほとんどハイキング、山登りの感覚で城巡りという感じではなかったです。山頂の主郭に周囲に帯郭があり、中三尾のピークに向かって主郭からの斜面に段郭があり、主郭の峰と中三尾の峰の間に鞍部があり、中三尾に数段の段郭があります。鞍部に若干居住性はあるかと思いますが、居館としてはやはり麓と考えます。

城址碑
歴史

丹波の赤鬼と言われた黒井城の赤井直正の弟の幸家が築いたとされます。天正六年(1578年)に直正は病死し、嫡子の直義(直置)が黒井城の城主となります。幸家は直義の補佐のため黒井城に入りました。天正七年(1579年)、幸家が但馬に出陣中に明智光秀に攻められ、三尾城は城将の玉置三郎が守備し抵抗しまたが落城しました。その後、黒井城も落城、幸家は最終的には三尾山山麓に隠匿したとされます。


斜面の郭群
三尾山遠望
山頂からの眺望
山頂からの眺望
  
    
山道途中から
主郭(山頂)
主郭下帯郭
鞍部の郭
急斜面の段郭

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