備中 鬼ノ城



ファイルNo1509

古代山城の雄

                            

@ きのじょう 
  別名  

A住所:総社市奥尾
B目標地点:
C形式:山城  D比高:300m 
E現況:山林

F遺構等:郭・石垣・復元門・碑・説明板
G時代/人物:大和期?/−−氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  駐車場から西門まで10分
J撮影・訪問時期:2003年11月・2013年12月
            2017年06月

  

道案内 

岡山自動車道総社インターを下り、国道180号線を右折します。1.4km先の岡山県立大学口の信号で国道180号線パイパスに入ります。500m先の信号で右折し県道192号線に入ります。600m先で服部駅そばで、吉備線を越えます。600m先で左折し、県道271号線に入ります。300m先で右折し砂川公園に向かいます。1km先が砂川公園で、その真ん中の道を700mほど進むとY字ですので、これを右手にとります。ここから3knほど山道を登ると鬼ノ城駐車場に至ります。
 
訪城備忘録

2003年に一度訪れた時には西門とその周囲の発掘・整備工事状態でしたが、2013年に再訪しました。西門は復元され、敷石もきれいに整備され、西門周りの城壁も往時を思わせるような復元・整備がされています。 第一水門から、南門、東門、屏風折れの石垣まででも1.5kmほどで、一周すれば3kmほどになりますので、相当な時間がかかります。、至る所に、石垣、石列を見ることができ、古代にこれほどの技術があったのかと驚かされます。 2017年、西門周囲だけ見に再訪しました。

歴史

詳細は不明ですが、大和朝廷は、天智天皇二年(663年)の白村江の戦いで、唐・新羅の連合軍に敗れたことから、来襲を恐れた大和朝廷が九州から畿内までに作った神護石式山城のひとつと考えます。なお、大和朝廷が史書に残す古代山城は12あり、それ以外の施設を神護石式山城というそうです。

屏風折れの石垣         第0水門石垣
復興西門
西門
西門
  
2013年             角楼              2003年
角楼(2003年)        城壁石垣(2013年)
2013年  敷石   2003年
高石垣         第1水門石垣
南門
屏風折れ石垣
   麓から遠望       遊歩道から西門遠望

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