武蔵 小野路城



ファイルNo2589


                          主郭土塁  

@ おのじじょう 
  別名 

A住所:町田市小野路町
B目標地点:小山田緑地駐車場
C形式:山城  D比高:60m 
E現況:山林

F遺構等:郭・堀切・堀・土塁・竪堀・説明板
G時代/人物:平安期/小山田氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  20分

J撮影・訪問時期:2011年01月

  

道案内  ←城跡  ←登り口

東名高速道の町田インタから国道16号線で八王子方面に進みます。15km先、淵野辺の信号で右折し57号線に入ります。5.5km先、図師の信号で左折します。2.2km先の左手に小山田緑地の駐車場があり、この右手の山すそより城跡への道があります。 
訪城備忘録

城跡の道はいくつかありますが、小山田緑地の駐車場の道を挟んで反対側、畑へ行く道からすぐに山へ登り、後は道なりにアップダウンの山道を進むと城跡に到達します。(あるいは、丘陵反対側の愛宕神社付近から進み、Y分岐を左に進み畑地の端を進むとT字の道にぶつかります。T字を左に進むとまたト字の道に至り、右手に進むと城跡です) 城跡の主要部は主郭と副郭の大きく二つの郭で構成されている感じです。副郭は藪状態ですが堀切、土塁も認められます。主郭周囲は薄くなっていますが空堀が廻っているのか判別でき、主郭内には東半分に土塁が残っています。また、主郭東下には小町井戸と呼ばれる湧き水があり、枯れることはないとの事です。この城跡は遺構は薄くはなっていますが城の全体の形は残っている感じがします。

現地案内板
歴史

承安年間(1171〜74年)、小山田有重が小山田城の支城として築城し、子の重義が在城したとされます。鎌倉初期に小山田氏は没落し、室町期には扇谷上杉氏の所領となったようです。応仁の乱以後に長尾氏に攻められ落城、後北条氏台頭後は大石氏の所領であったようです。


主郭

右手城跡                     城跡遠望

副郭周囲
土塁            副郭          主郭方向
副郭周囲
主郭
主郭周囲空堀
  空堀?                     現地案内板より
小町井戸付近(右手主郭)                   小町井戸  

愛宕神社側からの道
愛宕神社                      道沿いの畑
分岐点(左の道を行く)               城跡への分岐点

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