武蔵 高月城



ファイルNo2357

守護代大石氏の初期の城

                       主郭     

@ たかつきじょう 
  別名 

A住所:八王子市高月町
B目標地点:
C形式:山城  D比高:60m 
E現況:畑・山林

F遺構等:郭・堀切・堀・土塁
G時代/人物:室町期/大石氏
H満足度: 凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  20分

J撮影・訪問時期:2004年04月

  

道案内 

中央高速自動車道の八王子インタを下り、国道16号線に入り、北上します。1km先の左入町の信号を左折し国道411号線(滝山街道)に入り、3kmの舟木町三丁目を右折し都道166号線に入ります。5km先(園通寺の先300m)を左折します。300m先にホテルがあり、この前の道が堀切状で、この真ん中の南側に谷筋状の道が有ります。ここを登って行くと城跡です。車の駐車は堀切状を越えると少し広くなっている箇所があります。
 
訪城コメント

堀切状の道のちょうど真ん中に南の畑(城の主郭)に登る小道が有ります。この道、往時は本当に堀切だったんでしょうな。反対側の高台にあるあやしいホテルも城域であったようです。細道を登り出すとすぐに左手に堀切状があります。これも往時は堀切と思われます、さらに登ると左手に段郭が認められます。ここに土橋状の箇所があり、これを越えると主要部虎口です。土塁がありますが、遺構かな? 主郭は畑になっていて、その周辺は藪でどういう遺構なのかよくわかりません。ただ、主郭の南端が少し下がってて、半周ほどは堀が巡り、外側には土塁が巡っていたようです。

城址遠景
歴史

長禄二年(1458年)に大石顕重が築いたとされます。顕重の子の定重が滝山城を築いて移った後は支城として機能したようで、北条氏支配となっても機能していたようです。


虎口手前                主郭下段郭

主郭南側堀と土塁                     堀切   

  

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