武蔵 勝沼城



ファイルNo2083

        横堀    

@ かつぬまじょう 
  別名 師岡城 

A住所:青梅市東青梅6丁目
B目標地点:妙光院・光明寺
C形式:平山城  D比高:30m 
E現況:寺・雑木林

F遺構等:郭・堀・土塁・説明板
G時代/人物:鎌倉期/三田氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  妙光院から10分

J撮影・訪問時期:2009年04月

  

道案内 

圏央道の青梅インタを下り、県道44号線を飯能方面に進みます。2km先の七日市場の信号を左折し県道63号線に入ります。その後県道28号線で8km先の信号で右折し国道411号線に入ります。1km先の成木街道入口の信号で右折し県道53号線(成木街道)に入ります。300m先で右折し500mほど進んだY字を左へ行き、すぐの左手の妙光院の背後が城跡です。寺から登ると三の郭ですが現在は墓地です。

訪城備忘録

主郭を取り巻く堀、土塁は旧状を留めている感じです。二の郭は林に、三の郭は墓地にはなっていますが、曲輪の配置としての基本は破壊されていません。

主郭
歴史

鎌倉末期に三田長綱が築城したとされます。三田氏(平将門の末裔)は山内上杉氏に従いましたが、勢力拡大した北条氏にいったん従いましたが、永禄三年(1560年)、上杉謙信が関東進出した際に北条氏から離反、永禄六年(1561年)に北条氏照に攻められ滅亡しました。その後は北条氏の支城として、師岡山城守将景が居城したものですが、天正十八年(1590年)、豊臣氏の小田原城攻めの際に廃城になったようです。

土塁          堀
堀(堀底道?)    現地案内板より
三の郭下       主郭土塁  
  

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