武蔵 三田氏館



ファイルNo2041


                          土塁と堀(手前)  

@ みたしやかた 
  別名 

A住所:国立市谷保
B目標地点:国立第一小
C形式:丘城  D比高:10m 
E現況:宅地・公園

F遺構等:郭・土塁・掘・説明板
G時代/人物:鎌倉期/津戸氏・三田氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  2分

J撮影・訪問時期:2009年02月

  

道案内 

中央自動車道の国立府中インタから国道20号線に入り、八王子方面に進みます。500m先で高速の高架を越えた先、100m先の信号を右折します。80m先で右折し再度高架をくぐります。100m先がY研究所のところをクランクで進みます。200m先で段丘の坂を登った先、右手が城跡です。坂を登ると100m先左手が神明宮で、右手個人宅が主郭のようです。旧国道20号線側からは入りにくいので、注意ください。
 
訪城コメント

台地先端の住宅街に良好な遺構が残ります。主郭は土塁が巡り、その外側に空堀が明瞭に残っていますが、個人宅のため、見学には節度が必要です。さらに、虎口形状や井戸も残っていて、主郭東側には段丘を隔てる堀切状の窪地が遊歩道になっていました。

周辺地図(現地案内板より)
歴史

鎌倉初期、津戸三郎為守の居館との伝承があるようですが、定かではないようです。あるいは、大正時代の史料には三田県主貞盛が城主と記されているとの事です。


土塁                       堀

土塁(虎口)と井戸                    堀を遠望 

  

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