陸奥磐城 白河小峰城



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                         復元された三重櫓と前御門   

@ しらかわこみねじょう 
  別名 白河城・小峰城 

A住所:白河市郭内
B目標地点:城山公園
C形式:平山城  D比高:30m 
E現況:公園・市街地

F遺構等:郭・石垣・水堀・土塁・復元天守
     ・復元門・説明板・碑

G時代/人物:南北朝期/結城氏
H満足度: 凸凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  10分
J撮影・訪問時期:2010年07月

  

道案内 

東北自動車道の白河インタで下り、国道4号線を白河市中心部へ進みます。7km先の女石の信号で右折し国道294号線に入ります。2.1km先の信号で右折します。1kmほど先右手が城跡です。
 
訪城備忘録

木造で復元された三重櫓と前御門が夏の青い空に映えていました。遺構は近世城郭であるので本丸の石垣(清水門付近の石垣)も重量感のある石垣です。木造の三重櫓は釘1本使わない当時のやり方で再現されているようです。北側に廻ると搦め手門、和党門付近のやや古そうな石垣も見ることができます。復元としてはちょうどいい感じの公園ですね。

2011年3月の東日本大震災で相当に石垣が傷んだようですが、徐々に修復されているようです。

城址碑
歴史

歴応三年(1340年:南朝:興国元年)に結城親朝が築城し、当初は結城氏の家臣の小峰氏が在城し、永正年間(1504〜20年)には白川結城氏の本城となりました。天正十八年(1590年)に白川結城氏が改易され白河は会津領となりました。寛永四年(1627年)に丹羽長重が棚倉城より10万石で入封し、寛永六年(1629年)より城の大改修を行い寛永九年に完成しました。

清水門横内堀と石垣             富士見櫓方向
現地案内板より
  
 復元前御門       北側から復元三重櫓
本丸石垣       水堀
北側水堀       搦手門
   和党門付近石垣      竹之丸石垣(東下から)

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