常陸 戸崎城



ファイルNo2556


                           主郭の堀 

@ とざきじょう 
  別名 

A住所:かすみがうら市戸崎
    旧:新治郡霞ヶ浦町

B目標地点:
C形式:丘城  D比高:20m 
E現況:田畑・宅地

F遺構等:郭・土塁・堀・堀切・碑・説明板
G時代/人物:戦国期/戸崎氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  説明板から2分

J撮影・訪問時期:2010年10月

  

道案内 

常磐自動車道の土浦北インタから国道125号線から国道354号線へ進み旧霞ヶ浦町方面に進みます。木田余バイパス入口の信号から8km先の信号で右折し県道197号線に入ります。2.8km先で右折し、香取神社脇を越えて約1km先を左手の路地を登ると城跡です。

訪城記録

郭は田畑、宅地になっています。さらっと見学できますが、主郭、二の郭付近は堀が残り城の形が見えます。主郭部分は二の郭部分より少し高く、郭内は畑になってますが、城の雰囲気があります。二の郭は主郭を空堀で隔て、土橋で繋がれていたような感じで、中城へ馬出し風の構造に見えます。説明板で見ると集落側が中城で、外郭的には主郭から800mほど南にある八坂神社くらいまで扇状に城域であったようです。

説明板
歴史

小田氏の家臣の戸崎大膳亮が応仁の乱(1467〜77年)頃に築いたとされます。天正元年(1573年)に佐竹氏に攻められ落城しました。その後、文禄四年(1595年)頃は佐竹氏の家臣の飯塚兵部少輔が城代であったようですが、慶長七年(1603年)に佐竹氏が出羽秋田に転封となり廃城になったとされます。(説明板より)


二の郭と中城の間の堀                  二の郭と主郭間の堀

現地説明板より                 城跡遠望

  
  主郭                       馬出し風二の郭

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