武蔵 中条氏館



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                         常光寺本堂   

@ ちゅうじょうしやかた 
  別名 

A住所:熊谷市上中条
B目標地点:常光寺
C形式:平城  D比高:−−m 
E現況:寺・田畑

F遺構等:郭・土塁・堀・碑・説明板
G時代/人物:平安末期/中条氏
H満足度: 凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  5分

J撮影・訪問時期:2011年08月

  

道案内 

関越自動車道の花園インターを下り、国道140号線に入り、熊谷市内へ向かいます。15km先、熊谷警察署前の信号で直進し国道407号線に入ります。2.5km先、国道17号線バイパスを越えます。2km先、中奈良の信号を右折し、県道359号線に入ります。県道は途中細くなりますが道なりに4km先の上中条荒宿の信号を右折し県道303号線に入ります。1.3km先の信号を左折した500m先の左手が常光寺です。駐車場はさらに100m先左手です。

訪城記録

常光寺は中条氏館の1/3程度の部分に相当するようです。寺の南側道路面には水路があり、一部土塁の盛り上がりも認められます。寺の西側には空堀がL字状にあります。遺構のようです。この空堀に繋がったように池がありますが、これも堀の跡かな? 本堂は茅葺屋根で重みのあります。

城址碑
歴史

平安末期、藤原常光が長承元年(1132年)この地に住して中条氏を名乗りました。孫の家長は鎌倉幕府の評定衆として貞永式目の制定に関わったとされます。家長は常光のために館の一部を寺としたとされます。


   寺の堀                 寺内の堀(遺構?)

寺の山門                 寺内の池

  

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