武蔵 竜谷山城



ファイルNo2431

ゴルフ場のど真ん中に残る城跡

                        主郭土塁    

@ りゅうがいやまじょう 
  別名 毛呂山城 

A住所:入間郡毛呂山町阿諏訪
B目標地点:雷電神社・鶴ヶ島GC
C形式:山城  D比高:100m 
E現況:山林・神社・ゴルフ場

F遺構等:郭・土塁・堀・竪堀
G時代/人物:ーー期/毛呂氏?
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  麓から10分

J撮影・訪問時期:2010年04月

  

道案内 

関越自動車道の鶴ヶ島インタで下り、左折して国道407号線に入ります。2km先の市役所入口の信号で右折し県道114号線に入ります。7km先の川角農協前のT字信号で左折し県道39号線に入ります。4km先の毛呂本郷の信号で直進し県道30号線の旧道を越えます。(毛呂本郷の1km手前の信号は県道30号線の新道ですので注意) 250m先のY字を斜め左に入り、1.2km先で左折します。民家を数件越えると雷電神社の石碑があり、坂道を300mほど登ると鶴ヶ島カントリークラブ(ゴルフ場)のフェンスになります。
 
訪城記録

ゴルフ場のフェンスに門がついています。ここを入ってすぐ左を進みます。ここは本当にゴルフ場の中でありますが、道は市道です。入ったところが何番かのティで、坂を登るところがグリーンであり、ゴルファが打ち込んできたら当たるかも。市道ですから堂々と歩いていいんですが、ゴルフカートとすれ違うとやっぱ場違いのはずかしさがあります。城跡はこんなゴルフ場の真ん中にありますが、城跡部分の小山はそのまま残させていて、主郭は雷電神社の本殿があり、本殿のところは櫓台の如く一段高く、なおかつ背後に土塁が残ります。二の郭に相当する箇所には社務所があり、西側斜面には横堀が明瞭に残ります。二の郭の南側下には数段の郭が認められ、虎口か竪堀がよく分からない窪みが認められます。肝心の横堀を写そうとしたらデジカメが電池切れで写せずで、しょうがないので携帯電話のカメラ機能で写しました。

本殿を横から見る
歴史

築城時期、築城者ともにはっきりしていないようですが、阿弥訪巳之助の城という史料があるようです。また、大永四年(1524年)に上杉憲房が毛呂氏を攻めていますが、毛呂氏館ではなく、この城であったともされ、毛呂氏の詰め城として機能していたようです。


どこまで遺構かな?              主郭からの眺望

 二の郭から主郭へ             主郭櫓台(本殿) 
横堀       (携帯電話の写真)       段郭

  
   城山遠景               フェンス門からゴルフ場

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