安房 館山城



ファイルNo2468


                         模擬天守   

@ たてやまじょう 
  別名 

A住所:館山市館山
B目標地点:城山公園
C形式:山城  D比高:60m 
E現況:公園、市街地

F遺構等:郭・堀切・模擬天守・碑・説明板
G時代/人物:戦国期/里見氏
H満足度: 凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  10分

J撮影・訪問時期:2010年05月

  

道案内 ←城山公園駐車場

館山自動車道から富津館山有料道路を進み、冨津インタで下ります。国道127号線館山バイパスを館山方面に進みます。8km先、南総文化ホール前の信号を右折、国道128号線に入ります。1km先の北条の信号で左折し国道410号線に入ります。1km先の潮留橋信号を右折し県道257号線に入ります。800m先、左折した先が城山公園駐車場です。
 
訪城記録

現在、城山公園となっている館山城は第二次大戦の際に高射砲陣地になっていたりして、遺構は相当に破壊されているようです。里見氏館山城時代に三層の天守もあったようですが、現在は犬山城をモデルにした模擬天守が建っています。八遺臣の墓というものが中腹にありますが、これは里見八犬伝のモデルになったもので、改易された忠義が死去した際に殉死した家臣の墓とされます。麓には館山陣屋がありますが、郭内には小さな祠がありますが、竹薮状態で見学はしにくいです。
歴史

天正八年(1580年)に八代の里見義頼が築城し、岡本城より移り、九代の義康が大改修しました。十代の忠義の時、里見氏は慶長十九年(1614年)に改易となり、城は廃城になりました。天明元年(1781年)稲葉正明が1万石で入封し館山藩が立藩されましたが、麓に陣屋を構えました。稲葉氏は5代続き、明治維新を迎えてました。


堀切

主郭からの眺望                八遺臣の墓

 2469 館山陣屋

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