甲斐/  谷戸城



ファイルNo1566


                            主 郭   

@ やとじょう  ▽ 
  別名 

A住所:北杜市大泉町谷戸
     旧:北巨摩郡大泉村
B目標地点:泉小学校の南西

C形式:平山城  D比高:30m 
E現況:山林・公園

F遺構等:郭・土塁・碑・説明板
G時代/人物:平安期/武田氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  10分

J撮影・訪問時期:2002年01月

  

道案内  

中央自動車道の長坂インタ→県道32号線→600m→五町田の信号を左折→県道28号線→4Km→若林の信号を左折→県道606号線→1.6Km先の市役所支所を越えたところで左折→泉小学校を越えて500mくらい先が城跡です。 
訪城コメント

低い小山に円状に郭が配されています。郭の周囲を低い土塁が巡るのが確認できます。

主郭土塁
歴史

甲斐源氏の祖新羅三郎義光の孫である逸見黒源太清光の居城とされます。清光は長男光長を逸見の庄に、次男信義を武田の庄に配し、さらに、十数人の子を甲斐の各地に配して、甲斐源氏繁栄のもとを築いたとされます。信義から16代目が晴信(信玄)になります。
清光は仁安三年(1168年)にこの城で没したとさらます。天正十年(1582年)の武田氏滅亡後、武田遺領は徳川氏と後北条氏の争奪戦となり、谷戸城は北条方の拠点となりました。

  
    現地案内板より                 城跡より八ヶ岳を見る   
城跡より富士山を見る                     城跡遠望   

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