武蔵 / 茅ヶ崎城



ファイルNo1958


                            東郭から主郭全景

@ ちがさきじょう 
  別名 

A住所:横浜市都筑区茅ヶ崎2丁目
B目標地点:地下鉄センター南駅
C形式:平山城  D比高:20m 
E現況:公園・宅地

F遺構等:郭・堀・土塁・説明板
G時代/人物:戦国期/後北条氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  駅より15分

J撮影・訪問時期:2008年09月

  

道案内 

横浜地下鉄のセンター南駅を降り、駅舎を出て、東へなだらかな坂を下りていきます。途中、歴博通りにかかる陸橋を渡り、住宅街に入ります。森のような城址公園が高台に見えますのでそれを目当てに北側に回り込むと説明板があり、そこから公園に入ります。 

<第三京浜道都筑インタを下り、左折し900m先の新栄高校前で右折、2.1km先の茅ヶ崎の信号で右折し歴博通りに入ります。400m先が茅ヶ崎城址入口の信号です。この右手高台が城跡ですが、車では入りにくいです。>
 
訪城コメント

本当に住宅街の中の城跡です。城址公園の周囲は新興住宅のモダンな建物が並びます。道は狭く、城址公園の周りに駐車するのは避けたほうがいいでしょう。最近、公園化が終わったこの城は、近くの小机城のような空堀の深さ、荒々しさは無く、宝探し的な感覚もありませんが、遠方から来た小生のようなものには重い荷物を抱えながら歩くにはありがたい城址公園でした。若干の整備上での改変はあるのかもしれませんが、主郭を中心に東西の郭の土塁・空堀などが見やすく整備されていました。

説明板
歴史

築城年代、築城者は定かではありません。治安年間(1021〜23年)に多田氏が築城した、室町中期に扇谷上杉氏が築城したなどの説があります。戦国後期に後北条氏の支配に入り、現在の形に改修されたと考えられます。小机城の支城となり、座間氏が在城したようです。天正十八年(1590年)の後北条氏滅亡後に廃城となったとされます。


 主郭の西郭の間の空堀               主郭と東郭の間の堀切と土橋

主郭

主郭下北側               主郭南虎口

西郭土塁

東郭の北下腰郭              北郭の土塁

  
   現地説明板                   主郭南虎口外側と東郭遠望

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