摂津/ 有岡城



ファイルNo1551


               土塁と石垣 

@ ありおかじょう 
  別名 伊丹城 

A住所:伊丹市伊丹
B目標地点:伊丹駅前
C形式:平城  D比高:−−m 
E現況:公園・市街地

F遺構等:石垣・堀・土塁・説明板
G時代/人物:南北朝期/伊丹氏
H満足度: 凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  JR伊丹駅から2分

J撮影・訪問時期:2000年02月・2014年2月 他

  

道案内 

国道171号線の北村の信号(高架)から県道13号線に入り、2.8km先、伊丹郵便局前の信号で左折し、300m先の信号を左折し、100m先右手がJR伊丹駅、その先左手が城跡です。
 
訪城備忘録

有岡城は城下町も取り込んだ大城郭であったものですが、今は小公園になっているところに本丸部分の土塁と石垣の一部が残っているだけです。土塁の外側(西側)は今は道ですが、堀の形状を残しています。伊丹駅周辺には有岡城の砦が三か所確認されます。

土塁
歴史

南北朝時代に伊丹氏が築城したとされます。伊丹氏は天正二年(1574年)に荒木村重によって滅亡し、荒木村重はこの城を大改修し、有岡城と改名しました。天正六年(1578年)、村重は織田信長に離反し、翌七年(1579年)に落城しました。天正八年(1580年)に池田之助が入りましたが、天正十一年(1583年)に池田氏が美濃に移封されたため、城は廃城になりました。

土塁と石垣
  
岸の砦の土塁  有岡城の堀であったと言われる発掘された堀(整備後)
  説明板             説明板より(本丸と砦の位置)

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