山城/ 森田城



ファイルNo2974


                            主郭背後の堀切

@ もりたじょう 
  別名 白栖城 

A住所:相楽郡和束町白栖西谷
B目標地点:
C形式:山城  D比高:120m 
E現況:山林

F遺構等:郭・土塁・堀切
G時代/人物:戦国期/森田氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  20分

J撮影・訪問時期:2015年08月

  

道案内 

国道163号線で山城郷土資料館から笠置町方面に向かい約6Km先の信号で左折し府道5号線に入ります。 約8km先、白栖橋の信号で左折し府道62号線に入ります。 200m先を斜め左に入り、府道321号線を進みます。すぐ左手の和束運動公園を過ぎます。 1.6km先で府道321号線は右折ですが直進します。200m先で斜め右に登る道があります。ここに森田城の標識があります。 ここから西谷集落内に入りますが、集落内の道は狭く路上駐車は迷惑ですので車はこの分岐点の広い所に停めて歩いて行きます。分岐点から300m、集落の中で右折します。ここにも森田城の標識があります。 坂道を登り150m先でY字の分岐点を左方向へ山の中に進みます。 400mほど登ってところに三つ目の森田城の標識があり、標識の背後を登って行くと城跡です。

訪城記録

集落背後の山道を登って行くと途中に堀切を思わせる窪みが横たわります。ここまでなんらかの城郭施設があったようです。さらに登りと三番目の標識があり、山道は右折します。山道は切通りを抜ける感じでうsが、往時はこれも堀切なのかもしれないな。標識の後ろを登ると主郭下の郭に出ます。続いて主郭ですが、主郭下郭との切岸はけっこう高く、登っていたところと反対側に主郭との坂虎口のような痕跡があります。 主郭はやや細長い郭で北側にけっこうしっかりとした土塁が横たわります。主郭の背後には明瞭な堀切があり、その先は出郭的な小郭があります。城郭としては小規模な山城ですが、遺構は案外あいっかりした残り方をしています。

城跡主要部手前の標識
歴史

国人の森田氏の城とされますが、築城時期などは不明のようです。


主郭と土塁

登城道途中にある空堀
主郭手前                    主郭背後堀切(上から)
坂虎口                       主郭下

  
西谷集落入口の標識                     城跡遠望(中央の集落背後の山)
集落内の城跡への曲がり角と標識
主郭背後の堀切
府道321号線を相当登ったところから白栖地区を望む

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