丹波   新庄城



ファイルNo2865


                    中間の堀切            

@ しんじょうじょう 
  別名  

A住所:南丹市八木町山室〜室橋
    旧:船井郡八木町

B目標地点:文覚池
C形式:山城  D比高:100m 
E現況:山林

F遺構等:郭・土塁・堀切・竪堀・説明板
G時代/人物:戦国期/井上氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  文覚池より10分

J撮影・訪問時期:2014年04月・2018年07月

  

道案内 ←登り口

亀岡市内から来ると、国道9号線の吉富の信号に右折するか、京都縦貫道八木西インターを下り、右折し、府道408号線に入ります。吉富の信号から約700m先で左折し園部川を渡ります。左折から約3.6km先で右折し文覚池まで行きます。車は道幅が少し広くなっているところで路駐になります。文覚池の北側の堤防を渡ると畑と小屋があり、小屋の左手を進むとフェンスがあってここが登城口です。
 
訪城備忘録

フェンスのところから山に入ります。中腹で道が少しわかりにくくなりますが、正面の斜面にうっすらとつづらの道があり、これを登ります。尾根まで登ると北の郭群と南の郭群を隔てる堀切の場所にでます。北の郭側には土塁が横たわっており、資料では二重堀切の真ん中の土塁ということになるようですが、二重堀切はなんかわかりません。この城は南の城山の郭群(主郭周辺)と北の郭群に分かれます。まずは北側から行きます。土塁の先には大きく二段の郭という雰囲気で、資料では先端の郭の周囲斜面には畝状竪堀があるとなってますがよくわからんです。戻って中間の堀切から南側に登ります。主郭にはL字の土塁が明瞭です。地元の小学校の手作り説明板が設置してあります。主郭の北側下と南下に郭があり、西下に郭群が展開しています。

主郭の説明板
歴史

文明年間(1469〜86年)に井上雅樂助が築いたとされ、孫五郎、又六と続きます。井上氏は八木城の内藤氏に属し小守護代と言われたようです。その後、一時衰退したようですが、井上治部少輔が旧地を回復したようです。

北郭と南郭の間堀切         主郭土塁     
現地説明板より
登り道
文覚池より城跡と登り口遠望
左:南郭群(主郭)・右:北郭群の間の堀切
北郭の土塁
南郭(主郭)の南下郭
  
北郭土塁
北郭と土塁
南郭(主郭)と土塁

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