山城 / 山科本願寺



ファイルNo1547

                          山科中央公園の土塁  

@ やましなほんがんじ
  別名 

A住所:京都市山科区西野阿芸沢町+西野山階町 
B目標地点:山科中央公園・山科郵便局・山科団地 
C形式:平城  D比高:−−m 
E現況:公園 

F遺構等:土塁 
G時代/人物:室町期/蓮如
H満足度: 凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  5分

J撮影・訪問時期:2006年08月

  
土塁

【道案内】 

名神高速道路京都東インタを下り、国道1号線を五条方面に進みます。1.6Km先が東野の信号、その500m先で右折し、400m先右手が山科中央公園で、周辺が山科団地です。この一帯が山科本願寺です。
  



【現況・訪城記録】

中央公園の北端に高さ5mほどでL字に土塁が残り、今は一段下がった広場になっていますが、堀跡も残っています。公園の西側奥に西宗寺があり、この南東にも土塁が残っているようですが、こちらは見に行きませんでした。中央公園の土塁は想像以上に大きいとい印象です。


  
【歴史】

文明十年(1478年)から蓮如によって着手され、順次拡張されました。文明十五年(1583年)頃には土塁・堀を巡らした寺内町が完成したとされます。天文元年(1532年)、細川晴元は一向宗を排除するため、近江の六角定頼らに援軍を頼み、山科本願寺を攻撃し焼き討ちしました。 本願寺は摂津石山に移り、山科本願寺は晴元によって、土塁を切り崩し、堀を埋め立てられたと伝えられます。

 
  
蓮如生誕地・西宗寺
  
     
  

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