山城 / 勝竜寺城
神足城



ファイルNo1219

細川藤孝の最初の城

                            整備された主郭・模擬櫓

@ かつりゅうじじょう・こうたりじょう 
  別名 

A住所:長岡京市勝竜寺〜東神足 
B目標地点:JR長岡京駅 
C形式:平城  D比高:−−m 
E現況:公園・宅地・神社 

F遺構等:郭・石垣・土塁・堀・復元櫓/門・説明板 
G時代/人物:南北朝期/細川氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  5分

J撮影・訪問時期:2001年06月・2013年8月

  
整備された主郭土塁と堀

【道案内】  ←神足神社

国道171号線よりJR長岡京駅に向かい、駅前で左折して、500mほどいくと左が神足神社、さらに100mほど行った右側に整備され公園となっている主郭があります。

  


【現況・訪城記録】

城跡は本丸周囲が発掘の結果に基づいて整備されています。本丸跡には模擬櫓なども建てられています。北門跡では発掘調査で石垣も確認され、これも整備されています。近くの神足神社に神足城の空堀と土塁が僅かに残っています。ここは2013年夏に発掘調査が実施され、古い神足城を勝竜寺城として使用したという二の地層が検出されたとの事です。

 
【歴史】

暦応二年(1339年/延元四年)に細川頼春が北朝方として築城したとされます。応仁の乱(1467年〜)には西軍の畠山義就が在城したとされます。織田信長が上洛後の元亀二年(1571年)にこの城は細川藤孝に与えら大改修されました。天正十年(1582年)の山崎の合戦では、明智光秀の家臣三宅綱朝が勝龍寺城を守り、秀吉の大軍に攻められて落城し、 その後、城も廃城となったとされます。

  
模擬門
  
土塁
     
  

近くの城・関連の城:天王山宝寺城

            

堀            神足城             土塁

2013年訪城
北門付近

神足神社の発掘状況